『大阪ヘラヘラ』

『大阪ヘラヘラ』(大遊舎)上梓しました。
去年の夏から書き始めて、この春に書き終えて、どのように出版しようかと手間取って、6月にやっと本になりました。
単独著作物としては4冊目です。恥ずかしながら、小説は処女作品です。
AmazonとYahoo で流通させることができました。

『大阪ヘラヘラ』yahoo店

『大阪ヘラヘラ』には、3つのはなしがあります。
ひとつは、日本ではじめて活動写真の弁士になった男の話「弁士になってしまった男」
それに、曽根崎新地の遊女が犯した謎の殺人事件「曽根崎新屋敷かしく殺人事件」
もうひとつは、無声映画時代の風雲児の一代記「吉太郎ヘラヘラ」

いずれも、実在しましたが忘れられた人物を、よみがえらせました。
大阪は、権力を極端に嫌うまちですから、奔放に生きた異端児はたくさんおられます。
「大阪あそ歩小説」として、そのような、へらへらと真剣に生きた人物を追いかけます。
興味があれば、読んで見てください。

カテゴリー: そして パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です