Archive for February, 2004

┘曠好團織螢謄の勘違い

Tuesday, February 24th, 2004

 いま、「ホスピタリティで観光活性化を」というテーマで、あちらこちらで議論が展開されています。ホスピタリティという言葉の響きがよいのでしょう、かつての「歓迎」が引っ込んでしまいました。「観光」と「ツーリズム」の関係とおなじですね。そこで、単なる歓迎とは違うという解釈で、「観光客には笑顔を絶やさず親切に」ということになり、

Т儻についての日本人の意識

Tuesday, February 24th, 2004

 「日本の田舎の人は外国人の旅行者にとてもフレンドリーだと、外国の若者はよく話している。これは、市民として来訪者を受け入れる文化が育っていると考えてよいか」という質問をいただきました。これは、微妙な問題です。

Υ儻行政の曲がり角

Saturday, February 21st, 2004

 「観光とまちづくり(1)〜(4)」をお読みいただけましたか。観光は、間違いなくこれからの地域を支える基幹産業です。世界から、アジアから、日本の各地へ多くの観光客が訪れるようになるはずです(そうでなければ、日本の地方は単なるアジアの田舎です)。ところが、

ァ峇儻」は「まちづくり」になるか(4)

Saturday, February 21st, 2004

 観光による住環境の高度化という、経済一辺倒の高度成長期にはまったく気づかなかった観光の役割を理解していただけましたか。観光というと、外からやってくる人たちのためばかりでなく、うちに住む人たちのためでもあるんです。  もうひとつ、これはもっともっと観光を活用すべき大都市・中核都市に申し上げたいのですが、

ぁ峇儻」は「まちづくり」になるか(3)

Saturday, February 21st, 2004

 ちかごろ「観光」の質が変化してきたということと、「まちづくり」にはどのような関係があるのでしょうか。「名所旧跡温泉宴会観光バス」という観光から「人生の幅を広げる」ツーリズムへ、観光が個人化しているという変化です。ここでは観光とツーリズムを対比させていますが、言葉の意味は本来おなじことで、観光という言葉が少々手垢に汚れてきたことから、

4儻は「まちづくり」になるか(2)

Friday, February 20th, 2004

 観光資源を新しくつくるか、埋もれていたものを掘り起すかして観光客を呼び寄せようという「観光行政」を考えて見ましょう。魂胆は、観光客の宿泊とそれに伴う消費によってまちの経済規模を大きくすることです。かつては工業団地の造成で雇用と消費を拡大しようとしたのですが、いまや生産の空洞化で絵に描いた餅です。そこで「観光」に注目するのですが、

観光は「まちづくり」になるか(1)

Friday, February 20th, 2004

 「観光によるまちづくり」が、各地でさかんです。「観光客が多く来る→お金をおとす→まちが繁栄する」という図式を頭に描いて、どの自治体の長も「観光振興」を叫んでおられるように思います。はたしてそうでしょうか。

 峇儻」が変わります。

Wednesday, February 18th, 2004

 いま、観光の考え方が変わりつつあります。一言で言うと、「物見遊山の観光から人生の幅を広げるツーリズムへ」ということでしょうか、〈名所旧跡温泉宴会観光バス〉の観光はそろそろ卒業して〈人や歴史や自然との交流〉を眼目にした「旅行」へ向かおうということです。

長崎イベント、はじめます。

Tuesday, February 17th, 2004

 長崎の仕事、はじまりました。いま、長崎市が本格的な「観光都市」へ向けて都市づくりイベントをはじめようとしています。この仕事のコーディネート・プロデューサーを努めるべく、初期の準備作業をスタートさせました。この仕事は、私にとってとても意義のあるもので、いままでの集大成の仕事といえます。