Archive for the '「長崎さるく博’04」報告' Category

「長崎さるく博」の本を書きました。

Wednesday, February 13th, 2008

閉幕してから1年半も経つのに、「観光」や「まちづくり」関係者からの注目を集め続けている『長崎さるく博』。都市観光のあり方は? 市民主体とはなにか? 1000万人の集客は何を語るのか? 日本イベント大賞(地域振興部門)を受賞し、イベントなのにグッドデザイン賞を受賞・・・・・何がそんなにすごいのか。正直に克明に書きました。ぜひ、お読みください。 『まち歩きが観光を変える―長崎さるく博プロデューサー・ノート』 学芸出版社 1,680円    

長崎さるく博2004報告

Friday, December 31st, 2004

2004プレイベントでわかったこと  博覧会の本質にかかわる2つの不安(前記´◆砲鯤えながら、今年の10月23日から1ヶ月間、本番2年前のプレイベントに突入しました。一般にプレイベントといえば、本番イベントへ関心を高めるためのPRです。もちろん「さるく博」でも、4月末に発足した推進委員会総会で博覧会の名称や概要が決定されてからまだ6ヶ月、実施内容が承認されてから2ヶ月ほどですから、市民の間でも知名度が低く、はやく名前を売りたいという思いがありました。9月の推進委員会総会では「市民は誰も知らない」とお叱りを受けたほどです。  しかし、「長崎さるく博」では、もっと重要なチェックポイントがありました。「まち歩きが博覧会になるか」、つまり、長崎のまちは歩いて本当におもしろいか、をまず確認しなければなりません。そして、「市民が本当にやるか」、つまり市民に任せてよいかです。

長崎さるく博2004報告

Thursday, December 30th, 2004

∋毀韻本当にやるか、という不安  あえて言うと、「長崎さるく博」は市民社会の理想を追求した“青っぽい”博覧会です。市民が主役といって、本当に主役にしているのですから。市民が自分のまちを主導するなんて、カッコイイじゃないですか。しかし、現実にはこんな危険なことはありません。市民なんて無責任なもので、口ばっかりで何もやってくれない、と思われていた時代がいままで続いていましたから。

「長崎さるく博」2004報告

Thursday, December 30th, 2004

 2004年の「長崎さるく博」についてご報告します。    「長崎市民ならうまくやる」なんて書いたけれど、実のところ、とても不安なまま2004年10月からの2年前プレイベントに突っ込みました。   なぜ不安だったのか? 理由は2つあります。,泙訴發が博覧会になるか、という不安 ∋毀韻本当にやるか、という不安です。 ,泙訴發が博覧会になるか、という不安